学校のお勉強のサポートをしてくれる個別指導塾

予習と復習を兼ねた学習内容

個別指導塾の中には、学校の勉強のサポートをしてくれるところは少なくありません。個別指導塾に通わせたいと考えている保護者の多くは、学校の勉強についていけるかどうか心配をしています。そのため個別指導塾側も、学校の勉強に合わせた指導をするのが基本です。一般的には、塾で学校の教材に合わせたワークを用意しており、そのワークを生徒にも購入してもらい勉強を進めていく仕組みになります。基本的には、学校の勉強の予習をする形になるでしょう。例えば中学生で中間テストが迫っている場合、中間テストの範囲として予想されるところまで予習をしていきます。

一方で、生徒によっては予習だけでは足りないことも考えられるでしょう。例えば、過去の勉強につまずいて先に進んでも理解できないと判断される分野もあります。数学や英語などのように、過去の学習内容が理解できていないと新しい勉強をしても得点に結びつきにくい科目に関しては、過去に戻ることも少なくありません。このような場合には、例えば週に2回授業に来てもらい1コマは過去の復習を行い、もう一コマでは現在学校で学習している内容を指導していくこともあります。このようなやり方で勉強を進めると、半年から1年間ほど真剣に取り組むことで、成績を伸ばすことが十分可能になります。

要望に応じて内容を変えることができる

個別指導塾のカリキュラムの基本は、学校の授業に合わせて進めることですが、その中でもより個別に対応するべく様々な対策が考えられています。例えば保護者の立場からすれば、学校の勉強の中でも特に英語の文法のみを強化してもらいたいと考えていることもあるでしょう。この場合には担当講師と話し合いをして、文法のみを授業で教わることも可能です。英語の勉強に関しては、学校のテストのことを考えれば単語の暗記や熟語の暗記、それ以外にも発音やアクセントを覚えなければなりません。ですがそれらは宿題にして、塾の授業の中では文法の理解を中心に進めていくことが多いです。

学校の宿題を塾で進めることも可能です。多くの場合、生徒や保護者から「学校の宿題が出ているのでそちらを進めてほしい」などと要望があります。特にたくさんの宿題が出ている場合や、生徒が一人で勉強しても理解できない場合には、学習塾に来て宿題をすることもありえるでしょう。 中には、家庭学習の教材を定期購入しているけどもほとんど手を付けていないので、塾の教材は買わずに家庭用の教材を使って学校の勉強を教えてほしいと言う保護者もいます。これに関しては、塾側の方針によって拒否されることもありますが、受け入れてくれるところも多いです。